ミュータント・メッセージ

夢をみた。私が額の広い賢い起業家にへつらう夢である。彼に取り入ろうとして私は新商材を見せる。従来にないコンタクトレンズらしい。目を包み込み、どんな視力の人もよく見えるようになる。起業家が満足したかどう…

声をかける

今朝未明(午前2時前後)、私の住む建物の前の通りにけたたましいサイレンが響いた。起きて3階の私の部屋のベランダから首を伸ばすと、30ー40メートルほど先に消防車、救急車が数台あった。パトカーもあっただ…

無の世界

ドイツの哲学者ショーペンハウエルは『意志と表彰の世界』という難解な本を書いた。このとっつきにくい本で哲学者は「世界はわたしが表彰(イメージ)したものであり、わたしの意志である」という謎めいた文を書いた…

魂は年をとらない

11ヶ月がかりで「欲望の救急」を仕上げた。しばし疲労困憊で脱力モードである。 この疲れ切った私の身体と心を合わせて「ボディ」と呼んでみたい。身体を動かし、身体に動かされる心と一体になのがボディである。…

大きな人を造るために

宗教哲学者のスエデンボルグはキリスト教の教えから、神と結合して大きな社会を大きな人と共に造り直すこと、つまり創造者と創造された宇宙と連結することこそ人間の究極の用、すなわち使命と書いた。 仏教の教えを…

スエデンボルグの度について

キリスト教の真意を広めた19世紀の宗教哲学者スエデンボルグは、その著書群で繰り返し「度」について述べている。人の心的なレベルを決める度は、スエデンボルグにおいて中核概念のひとつである。著書より一節を引…

人は器

それゆえ人間は生命(体)ではなく、生命を受容する器であるゆえ、父による人間の懐妊も生命の懐妊ではなく、生命を受けることのできる最初の、かつもっとも純粋な形の懐妊にすぎず、この子宮内の核または出発点のよ…